花マガ（淡路花博20周年記念 花みどりフェアwebマガジン）

レポーター紹介

投稿者	内藤 あづ紗
性別	女性
年代	40代
住まい	大阪
趣味	食べること・温泉に行くこと
自己紹介	大阪北新地でスパイスカレーのお店（AZU CURRY）をしています。淡路島の椚座牛（くぬぎざ）のスジカレー始め各地の特産品とのコラボでオリジナルレトルトカレーの監修多数手掛けています。淡路島が大好きなので魅力をお伝え出来たらと思います。

ゴジラ＆NARUTOレトルトカレー

大阪・北新地でAZUCURRYというカレー屋さんをしている内藤あづ紗です。

実はわたし、レトルトカレーの開発＆プロデュースをいくつかしているのですが、「淡路島ニジゲンノモリ」にもオリジナルのレトルトカレーがあると聞いて、早速行ってみました！！！

■国立ゴジラ淡路島研究センター

わ～～～～～～～～～～～～～　！！！

と言ってしまうド迫力。

こんな間近で見られるなんて、本当に映画の世界に入り込んだ気分とワクワクが止まらない！

ここは2020年10月に出来た日本が世界に誇る「ゴジラ」をテーマにした施設。全長約120ｍの実物大でこちらでは、より映画の世界観を楽しめるようにジップラインやシューティングゲームが体験できるようになっています。

迫力すごすぎる～～～～

こんなふうに見えるなんて！

近過ぎて、入った途端に「あっ、倒さないと！」と、野生の本能が目覚めたのは私だけではないかも！？(笑)

こちらの施設では「どうして淡路島に研究センターが出来たのか」が短編映画で観れるようになっています。有名な俳優さんも登場して、本当にリアルな作品！身近なところが舞台になっているので凄く面白い映像で楽しかったです。

こう言うストーリーだったんだと理解できました（笑）

いろんなゴジラなどのフィギュアや映画のポスターもありました。マニアの方には、たまらない空間ですね！何時間でもいられそうです。


 

そしていよいよ、お土産売り場。いろんなグッズがありましたが、私の目を引いたのはやはりレトルトカレーですよね～～(笑)
こんなにもたくさんあるなんてびっくりしました。



なんと　4種類もあります！

• モスラカレー　（ ホワイトポークカレー ）
• ゴジラカレー　（ ブラックビーフカレー ）　　
• ギドランカレー（ キーマカレー ）
• ラドンカレー　（ トマトチキンカレー ）

こんなにあると選ぶのが大変ですが、ついお土産に全種類欲しくなりますよね～

レストランでは、物凄いアレンジメニューがありました！！！



なにこれ～～～～～～～Σ(゜Д゜)

さすがですね！ゴジラの世界観がめちゃくちゃ出ています。

手羽先ってこんな盛り付けの仕方あったんだ～～(笑)　

これは、レトルトカレー買ってお家でもマネできそう♪



Σ(゜Д゜)　　ここまでくると。。。凄い！！
 

さすがゴジラ世界観！ゴジラ好きの人がメニューを作ったのが良くわかります。
こういうメニューは他に無いのでゴジラファンは、さらに食事でもワクワクしますね。

この日はダンボールで自作したという「ゴジラの着ぐるみ」を着ていた男の子も来場してましたが、彼もきっとこのカレーに満足したことでしょう（笑）

■NARUTOにもお土産もレトルトカレーがありました！

ニジゲンノモリにはNARUTOのアトラクション施設もあります。


入口を入ると～～～キャラクターのショーが見える広い場があり、その奥に謎のを説きながら進むアトラクションがありました。

さあ、ここでも見つけました！　キャラクターレトルトカレー　(^^♪
キーホルダーやＴシャツ、いろんなグッズがある中でまた、見つけてしまいました(笑)



こちらのカレーは、ニジゲンノモリ限定でなんと　淡路島の玉ねぎとナルト　が入っています。
淡路島の玉ねぎは甘みがあり身質も柔らかく、私も淡路島の玉ねぎを使ったレトルトカレーを作っています。

こちらのカレーは、甘口なのでお子様も美味しく食べられるようにつくられているんですね。
ナルトもはいっているので楽しいです！！！

そしてこちらは、超！大人用ですね。刺激を求めている方是非チャレンジしてみてください。
辛さの中にも淡路島の玉ねぎの甘みを感じられたら、かなりのツワモノです(笑)

 

お子様から大人の方まで楽しめますね!(^^)!

是非どちらかのレトルトカレーをお土産にして、お家でも思い出話ししながら食べて見てください。
 

■施設情報

①ニジゲンノモリ　ゴジラ迎撃作戦
https://nijigennomori.com/godzilla_awaji/

②ニジゲンノモリ　ＮARUTO ＆　BORUTO
https://nijigennomori.com/naruto_shinobizato/